時事に関する事の最近のブログ記事
2008年9月27日
<事故米>田苑酒造の焼酎20万本自主回収
三笠フーズの事故米転売問題で、鹿児島県薩摩川内市の焼酎メーカー・田苑酒造(有川徹社長)は22日、県庁で記者会見し「事故米が混入しているおそれがある」として、原酒約73万本分の出荷停止と、約20万本とみられる製品の回収を行うと発表した。
対象商品は焼酎「田苑芋」「田苑芋黒麹仕込み」と、もろみ酢「田苑芋もろみ酢」「田苑麦もろみ酢」。
2008年9月11日
西酒造に続いてアサヒビールも汚染米使用が発覚
アサヒビールは11日、芋焼酎の一部に大阪市の米粉加工会社「三笠フーズ」が不正に転売した汚染米が混入していたとして、製品を自主回収すると発表した。一連の汚染米問題で大手酒造メーカーに被害が出たのは初めて。アサヒの検査によると原酒から残留農薬は検出されておらず、「健康への影響はない」としている。
原酒の製造を委託している西酒造(鹿児島県)から10日、同社に連絡が入り、混入が判明した。対象商品は全国で約65万本にのぼる見通し。
対象となるのは、アサヒ傘下のニッカウヰスキーの柏工場と門司工場、さつま司酒造で今年6月以降に製造した芋焼酎の一部。「芋焼酎さつま司25度」や「本格芋焼酎かのか25度」など9製品で、ラベルや瓶に記載されたロット番号の上2ケタが12~18のものが該当する。該当する商品は購入者が住所や電話番号、氏名を明記して同社に送付すれば、後日、商品代金を返金する。問い合わせはアサヒビールお客様相談室(フリーダイアル0120・500・341)
2008年9月 9日
汚染米について、西酒造より報告
先の記事、<事故米転売>汚染米、焼酎業界に波紋について、芋焼酎メーカーでは西酒造株式会社が該当のメーカーになります。
2008年9月 8日
<事故米転売>汚染米、焼酎業界に波紋
米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が殺虫剤やカビに汚染された米を食用として転売していた問題で、米を原料にする熊本県の球磨焼酎の組合が緊急役員会を開くなど対応に追われている。
自社のホームページ(HP)で安全性をアピールしたり、三笠フーズとの取引がないことを告知したりするメーカーが続出。
調査した農林水産省は事故米の転売先を公表しておらず、それがかえって不安をあおり、消費者にも戸惑いが広がっている。【山田宏太郎、阿部周一、村尾哲】